※レースの成績や出走表などについては、急な変更や発売中止などもありますので、念のため主催者発行のものと照合してください。
スタート特訓分析
9R後に優勝戦メンバーによるスタート特訓が2本行われた。シリーズ序盤に降り続いた雨はすっかり上がり、夏本番といった感じの最終日。気温もどんどん上がっており、風は午後に入ってから少しホーム追い風が出てきた。満潮に近づく時間帯で水面はやや乗りづらさが出てきそう。
1、2本目とも3対3の枠なり進入想定だが⑤小林文彦選手は出て来ず。
1本目は②柳生の行き足が目立った。
2本目は②柳生と③馬袋のスリット気配がいい。①原田は2本とも立ち遅れ気味で本番はどこまで修正してくるか展示は要チェックだ。
出走表
| 枠 | 本命 | 穴目 | 選手名 | F数 L数 | 枠番別成績 | 全国成績 | 自場期別 | モーター | 機力 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均ST | 1着率 2着率 3着率 3連率 | 平均ST | 勝率 2連対率 3連対率 | 勝率 2連対率 3連対率 | No. | 2連対率 | ||||||
| 1 | ◎ | 〇 | 原田 幸哉 | 1 / 0 | 0.13 | 69.6 0.0 0.0 69.6 | 0.12 | 6.31 33.3 | 8.50 78.5 85.7 | 073 | 36.7 | 8 |
| 2 | 〇 | ◎ | 柳生 泰二 | 0 / 0 | 0.13 | 31.2 25.0 12.5 68.8 | 0.14 | 7.14 53.1 | 6.38 43.0 56.9 | 011 | 29.6 | 7 |
| 3 | | 馬袋 義則 | 0 / 0 | 0.14 | 11.1 26.9 23.1 81.5 | 0.14 | 7.00 57.9 | 6.06 40.0 60.0 | 033 | 52.7 | 7 | |
| 4 | △ | △ | 山田 亮太 | 0 / 0 | 0.14 | 20.0 20.0 8.0 48.0 | 0.14 | 6.47 47.4 | 5.95 40.9 63.6 | 017 | 45.2 | 6 |
| 5 | | 小林 文彦 | 0 / 0 | 0.14 | 0.0 28.6 19.0 47.6 | 0.19 | 6.24 41.7 | 0.00 0.0 0.0 | 068 | 54.0 | 7 | |
| 6 | 水摩 敦 | 0 / 0 | 0.18 | 4.8 14.3 23.8 42.9 | 0.18 | 5.86 36.9 | 5.55 27.2 54.5 | 070 | 18.7 | 5 | ||
予選トップ通過の原田が準優12Rも押し切って順当に優勝戦ポールポジションに収まった。5日目はターン回りが甘く、仕上がりは納得のレベルではないが時間があるここはしっかりと機力を立て直す。出足強化でインから快速攻を繰り出して今年初Vを達成する。
相手は地元・柳生を推す。ここでも引けを取らない足で差し逆転Vへ気合駆け。馬袋も日に日に機力上向きで外マイから単まで好勝負。スタートが安定している山田も的確さばきで浮上するが、連争いまで。
進入予想
123/456
買い目予想
本線
穴目
選手コメント
| 1 | 原田 幸哉 | 回転を合わせて足に持っていく調整をした。これだと足はいいけど乗りにくいし、現状で全部がかみ合っている感じはしない。引き出せていないところもあるし、完璧とは言えないですね。一長一短です。スタートは準優はいけたし、いつも通り頑張って失敗しないようにしたい。今年は初優勝がかかるけど正直、気にしていない。でも、勝てるレースはしっかり勝ち切りたい |
| 2 | 柳生 泰二 | スタートは放ったけど大丈夫と思った。足はバランス型で優勝戦に入ってもそんなに変わらないと思う。行き足は悪くないのでスタートは一定していけている。起こしで遅れることなく安定してるい。2コースは好きでも嫌いでもないけど2枠自体が最近は相性がいい。ちゃんと隙を突ける準備をしていく |
| 3 | 馬袋 義則 | 3日目からいい感じの足になっている。成績通りだと思う。エンジンのポテンシャルのよさを引き出せている。序盤は伸びに寄っていたが、出足の方に向けて舟の向きとか操縦性がよくなった。上位エンジンの1機だと思う。優勝戦のメンバーに入っても足負けすることはない。準優のスタートは6番が早起こししたのが見えて速くなりすぎたが、勘自体は合っている。自信を持ったスタートをいきたい |
| 4 | 山田 亮太 | 準優は勘通りいいスタートがいけた。行き足、スリット近辺がいい。準優はペラをやり過ぎてターン回りが合っていなかった。優勝戦に入っても足は一緒くらいはあると思う。ペラを修正して、しっかりレースできるようにしていく |
| 5 | 小林 文彦 | リングを戻して準優が一番よかった。それでも普通よりちょっといいくらいで目立つことはない。水面が高くて乗りづらさがあった。湿気はない方がいい。スタートはスローの方が分かるけどダッシュのスタートは特訓でつかんでいく |
| 6 | 水摩 敦 | 優出できたけど、準優は展開だけ。5日目は2走ともズレていた。悪くないけど体感がだんだん合ってきていない。序盤の方がよかった。自力でなんとかできる感じもない。優勝戦は時間があるので、エンジンをちょっといろいろやってみます。1回やり直します |
スタート展示
| 枠 | 並び | ST |
| 1 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | .06 |
| 2 | F.06 | |
| 3 | .21 | |
| 4 | F.02 | |
| 5 | .09 | |
| 6 | .13 |
展示情報
| 枠 | 選手名 | 体重 | 展示タイム | チルト |
|---|---|---|---|---|
| 調整体重 | ||||
| 1 | 原田 幸哉 | 52.0 0.0 | 6.94 | -0.5 |
| 2 | 柳生 泰二 | 52.0 0.0 | 6.94 | 0.0 |
| 3 | 馬袋 義則 | 52.6 0.0 | 6.92 | 0.0 |
| 4 | 山田 亮太 | 52.0 0.0 | 7.00 | 0.0 |
| 5 | 小林 文彦 | 52.0 0.0 | 6.97 | 0.0 |
| 6 | 水摩 敦 | 52.2 0.0 | 6.98 | 0.0 |
元レーサーのここがポイント
土屋 幸宏 準優は逃げ3連発の順当決着となり、1号艇を手にしたのは①原田幸哉選手です。①原田選手はフライング1本持ちですが、スタートは9走中6走でトップと持ち前のスタート力を発揮しています。3回あった1コースは全てトップスタートと、さすがの一言です。今シリーズ手にした73号機は、使用3回前の優勝を含めて直近3回で2優出の好調モーター。昨秋の浜名湖周年以来、優勝がないとなれば、スタートを決めて1M先制から今年初優勝となるか注目です。
地元の②柳生泰二選手が逆転候補筆頭です。今年は中国地区選を含め優勝がすでに4回あり、前節も浜名湖で優勝を飾っています。2コースからの鋭い差しハンドルで、2節連続優勝となるでしょうか。
パワー十分の③馬袋義則選手がダッシュ勢を受け止めそうで、④山田亮太選手は4コースダッシュのカドから差し主体に。⑤小林文彦選手と⑥水摩敦選手の福岡勢は、アウトから追い上げたいところです。
コースは枠なりの3対3で、本線は①原田選手から、地元の②柳生選手の差し逆転を狙い目でいきたいと思います。
(本線)1-24-2346
(狙い目)2-1-346、2-4-全
ゲスト予想コラム
永島 知洋夏の模様になってきましたな。
暑い暑い!
一気に暑い!
こりゃレーサーの皆さんも大変やで!
さぁ優勝戦!
1号艇には原田選手!
ここはもうそりゃ大本命ですよ!
2に地元の柳生選手がいますが。
本命は1から!
原田選手のリズムは最近は記念でもそこまでよろしくはない。
前にインタビューした時に。
焦りがある。
かなりちょっと焦ってるので自分でコントロールして抑えめにいきたい!
なぜならば!
そう!年末はグランプリがボートレース大村!
地元開催!
そりゃ意識しないわけはないし!
そこは絶対に出場しないといけないという!
本人もかなり強い思いがあるはず!
その部分でちょっとリズムを崩してしまっているかも!
なのでここは絶対に逃げて!
優勝!
その二文字が1番の薬!!!
優勝決めて一旦落ち着いてもらってまた記念戦線へ!
もう仕上がり云々よりもここは年末へ向けてすごく大事な一戦になると僕は思っております!
大本命に推したい!
そうなると柳生選手を対抗にとしたいところですが。
僕は3の馬袋選手で!
馬袋選手のいい握りマイで2着対抗!
なのでここは本線一本!
1-3-245
1-2-3
これで勝負!
- 注目レース 穴目4R
伏田は5日目8R同様のカド戦。気配も上がってきておりここもまくり仕掛ける
- 注目レース 穴目8R
今節の低調メンバーでの組み合わせ。追加参戦の山崎祥だが、ここなら一発があっても不思議はない







選手評価