※レースの成績や出走表などについては、急な変更や発売中止などもありますので、念のため主催者発行のものと照合してください。

スタート特訓分析

 10R発売中に優勝戦12R出場の6選手によるスタート特訓が2本行われた。
 進入はともに枠なりの3対3。特訓中は向かい風3メートル程度で、1本目は岩瀬、山崎、原田がフライングとなったが行き足のよさが目立った。特に山崎は起こしでややモタついたが、そこからの加速力は上々だった。
 2本目も岩瀬と山崎の気配は良好。超抜機を駆り注目を集める岩瀬は起こしもスムーズでスリット後も力強い伸びを披露した。池田は2本目にやや伸び加減。本番でスリット勝負に出れば、おもしろい存在となりそうだ。高橋、原田、磯部の気配も問題なく、勝敗はスタートが明暗を分けることになりそう。

出走表

本命穴目選手名F数
L数
枠番別成績全国成績自場期別モーター機力
平均ST 1着率
2着率
3着率
3連率
平均ST 勝率
2連対率
3連対率
勝率
2連対率
3連対率
No.2連対率
1 岩瀬  裕亮0 / 00.13 88.5
3.8
3.8
96.2
0.15 7.21
51.2
6.66
44.8
72.4
07248.39
2 高橋  竜矢0 / 00.13 35.3
11.8
17.6
64.7
0.13 6.81
53.8
6.62
51.0
66.3
03744.88
3 2重△ 山崎   郡0 / 00.15 15.4
17.2
17.2
76.9
0.14 6.87
42.0
6.52
31.0
65.5
06541.58
4 池田  浩二0 / 00.11 11.1
33.3
16.7
61.1
0.13 7.95
53.2
9.00
66.6
88.8
03040.78
5 2重△ 原田  幸哉1 / 00.13 13.3
6.7
6.7
26.7
0.10 6.49
38.2
6.19
33.3
50.0
03433.77
6 磯部   誠0 / 00.12 11.1
5.6
22.2
38.9
0.12 6.97
47.2
8.90
90.0
100.0
02142.97

 今度こそ頂点に立つ。予選2位の岩瀬が、準優11Rをコンマ05のトップスタートを決めて先マイ完勝。同12Rで予選トップの山口剛が5着となったためファイナルの絶好枠が巡ってきた。Wエースの一角・72号機は天候の影響を受けることなく、三拍子そろう、まさに超抜仕立て。直前のびわこGⅡ秩父宮妃記念杯では優勝戦1号艇で出場したが2着に終わる悔しい結果となっただけに、このチャンスは逃さない。GⅠ通算10回目の優出で、悲願の初タイトル奪取を決める。
 地元でただ一人、優勝戦へ駒を進めた高橋を対抗に指名する。準優10Rでまくり差しを狙った磯部を寄せ付けなかったターン回りは抜群。狙いすました差しハンドルで肉薄する。センター自在攻めに出る山崎や、スピードターンを駆使する池田や原田、磯部も僅差。

進入予想

123/456

選手評価

1岩瀬 裕亮エース72号機パワー発揮で悲願のGⅠ初制覇へ
2高橋 竜矢回ってからの押し強力。地元初VをGⅠで達成
3山崎 郡準優を見事なまくり勝ち。ストレートは強力だ
4池田 浩二好素性機で調整自在。一撃仕様も視野に入れる
5原田 幸哉仕上がりには納得。回り足生かして上位争いへ
6磯部 誠未勝利だが伸びは上々。大外でも不気味な存在

買い目予想

本線

1
-
2
-
3
1
-
2
-
4
1
-
4
-
2

穴目

4
-
1
-

選手コメント

1岩瀬 裕亮足はめちゃくちゃいいですね。伸び中心に回った後の足もいいです。間違いなく(今節の中で)抜けていると思います。これまでのGⅠの優勝戦で一番、出てると思うし、一番のチャンスだと思います。前節、びわこGⅡの優勝戦1号艇で負けていますしね。(12Rが終わって)1枠ですね。流れは来ましたね
2高橋 竜矢磯部さんが来てるのは見えていましたが僕もいいスタートを行ってたので、あとは差されないようにと思いました。回った後がいいのがこのエンジンの特長で、回ってからの押しがいい。伸びは普通ですね。出足も普通ぐらい。この感じでもいいですが、岩瀬さんの足がすごいので調整はすると思います。宮島はこれまで優勝がない。記念で優勝できたら最高ですし、優勝しか狙っていません
3山崎 郡準優だったから伸びに振って一発勝負。出足は皆無だったけど、しっかり伸びたし思い通りのレースができた。優勝戦はバランスを取って行きます。1(岩瀬)がズバ抜けていて、ほかとは大差ないと思うから優勝戦のアドバンテージはないけど、何かひらめいて特徴を付けられればという感じですね
4池田 浩二準優は行き足だけを求めたペラ。その部分はきていてスタートが決めやすかったし、回った後の一瞬の足はいい。ただ、そこからの伸びはない。本音はこのままでいきたいけど、ダッシュだし磯部選手とは全然違う。今節はまだ試していないけど、伸びだけつけることも考える。調整に反応はあるので本体は数字通りでいいのかもしれない
5原田 幸哉1マークは冷静に立ち回れた。準優の感触は良くていい仕上がりで臨めたと思う。伸びは山崎選手、磯部選手の方が上だと思うけど優勝戦も無理に伸びに寄せたりはせずに、乗り心地をしっかりさせて気持ち良く回れるようにしたい。スタートはしっかり行きたい。準優は勘通り
6磯部 誠今節は勝ち切れないですね。今のは伸びに振っていった。その分、ターンがしんどくて操作できなかった。伸びは手応えありましたよ。自分は展示タイムが出ない方なんだけど、タイムが出ていたので。優勝戦はこの状態でチルトを跳ねてみようかな。足はいいです。浜名湖(SG)の3倍は進んでいる

スタート展示

並びST
1
.03
2 .12
3 .04
4 .05
5 .05
6 .00

展示情報

選手名体重展示タイムチルト
調整体重
1

岩瀬 裕亮

52.0
0.0
6.580.0
2

高橋 竜矢

51.5
0.5
6.63-0.5
3

山崎 郡

51.5
0.5
6.640.0
4

池田 浩二

52.0
0.0
6.660.0
5

原田 幸哉

52.0
0.0
6.640.0
6

磯部 誠

52.1
0.0
6.60+0.5

元レーサーのここがポイント

土屋 幸宏のここがポイント! 土屋 幸宏

 優勝戦の1号艇は①岩瀬裕亮選手が獲得しました。今節は前評判の良かったモーターを手の内に入れて、節イチ級のパワーで伸び中心に抜群の仕上がりです。展示タイムはすべてトップタイムを記録し、準優でも抜けた一番時計を叩き出しています。今節の1コースは、2走ともにトップスタートから逃げて快勝。GⅠ初制覇がかかるとあって、スタートを決めて一気の逃げとなるか注目です。
 GⅠ2度目の優出となった②高橋竜矢選手は、地元周年では嬉しい初優出。2コースからターン回りの良さを活かした差しハンドルで逆転を狙います。
 ③山崎郡選手は、準優同様にセンターから思い切ったまくりで勝機を伺ってくると思います。
 ダッシュ勢は④池田浩二選手、⑤原田幸哉選手、⑥磯部誠選手とSG覇者が並びました。③山崎選手の攻め方次第では、④池田選手にも好展開となりそうです。⑤原田選手と⑥磯部選手は今節の平均ST09と、大時計との呼吸がぴったりです。⑤原田選手はまくり差し狙い、⑥磯部誠選手はダッシュから伸びの良さを活かしたレースに持ち込みたいところでしょう。
 本線は①岩瀬選手の逃げから、④池田選手を2、3着の軸に。狙い目は、地元から唯一のベスト6入りを果たした②高橋選手の差し切りでいきたいと思います。

(本線)1-4=全
(狙い目)2-1-全


ゲスト予想コラム

永島 知洋 永島 知洋

どーも!
私はボートレース宮島に前半はいましたが。
今は尼崎。
ラストの優勝戦をぜひこのコラムで当てて。
尼崎とのW勝利を目指したい!
そして!尼崎でうまいうまい!
てっちゃん鍋を食べたいのだ!
8日の準優勝戦はラスト12Rで波乱!
優勝戦はどうなるのか!
1号艇には岩瀬選手!
回ってきた1号艇!
ただずっとモーター評価は良かったんですよ!
前回のびわこのG2で悔しい思いをしてるだけに。
ここは勝ちたい!
そして!
初のG1制覇!
緊張はするでしょうが!
思い切って決めていただきたい!
相手は地元で唯一優出した2の高橋選手!
こちらも地元の山口選手の仇は俺が打つ!
初G1制覇に向けて気合いは入るところ!
しかしー!!!
この初制覇組に強敵揃いの外コース!
準優12Rで見事にまくった山崎選手に
池田選手と原田選手!
そして磯部選手。
こりゃ好メンバーが揃いました。
ほんと1から狙っても切るとこ無し!
2、3着も迷いに迷うメンバー!
本線は岩瀬選手として!
狙い目も考えたい!
そう!
僕は5の原田選手。
宮島は本当に相性いいといいますか!?
いい仕上がりになるんですよ。
池田選手が攻めても3の山崎選手が攻めても!
狙いは1つ!
まくり差し!
元愛知支部!
蒲郡の直属の後輩!
岩瀬選手の優勝を阻止するのはこの方かなと。
電光石火のまくり差しを見せていただきたい!
本線は1から!
1-5-流
1-234-5
そして狙いは!
5-1-流
これで勝負!!!


  • 注目レース 穴目
    5R
5
太田 和美
 選手

5
-
1
-
5
-
4
-
5
-
6
-

太田は7戦して未勝利だが2着4本。徐々にだが38号機パワーを引き出せている。そろそろ一発があっても驚けない。

  • 注目レース 穴目
    9R
3
小池 修平
 選手

3
-
4
-
3
-
1
-

小池は2日目以降は6戦3勝、2着3本と軽快だ。回り足も仕上がっており、ここも突き抜けは十分とみる。