※レースの成績や出走表などについては、急な変更や発売中止などもありますので、念のため主催者発行のものと照合してください。

スタート特訓分析

 9R終了後、優勝戦メンバーによる特訓が3本行われた。ホーム3、4メートルの追い風でいずれも進入は枠なりだったが、5号艇の宮地は2本目だけ参加。123/46の1本目はスロー勢では2号艇の山田が先行したが、スリット手前で1号艇の峰が追い付き気味。 123/456 と6選手がそろった2本目は1、2号艇の動きが優勢。宮地も悪くはなかった。 1本目と同じく123/46となった3本目も1号艇の峰の動きが光った。ダッシュ勢では4号艇の末永が軽快にスリットを通過していった。
 総評としては進入で動く選手は見当たらず、インに構える峰の牙城を崩すのは難しそう。次位も峰にやや劣るものの外の艇より機力いい山田が優勢に運びそう。

出走表

本命穴目選手名F数
L数
枠番別成績全国成績自場期別モーター機力
平均ST 1着率
2着率
3着率
3連率
平均ST 勝率
2連対率
3連対率
勝率
2連対率
3連対率
No.2連対率
1 峰   竜太0 / 00.14 71.4
4.8
4.8
81.0
0.14 7.74
48.7
7.82
65.9
82.9
00439.59
2 山田  康二0 / 00.12 21.7
43.5
21.7
87.0
0.12 7.35
47.6
8.29
69.4
85.2
01039.39
3 2重△ 上野 真之介0 / 00.11 34.8
12.0
40.0
73.9
0.12 7.65
60.0
7.63
61.0
78.6
04045.38
4 末永  和也0 / 00.12 9.5
38.1
14.3
61.9
0.13 7.18
47.0
7.52
59.5
78.5
03531.97
5 宮地  元輝0 / 00.13 5.6
16.7
27.8
50.0
0.11 6.69
38.2
7.50
58.2
74.7
06030.87
6 2重△ 定松  勇樹0 / 00.15 0.0
11.1
22.2
33.3
0.14 8.14
66.0
7.52
59.7
77.3
02035.28

 特別戦線で活躍する〝佐賀の顔〟がそろったが、もちろん主役は王道路線を歩む峰だ。準優12Rは強いホーム追い風が吹く悪コンディションながらコンマ03のトップSと、機力差を見せつける形で力強く押し切った。仕上がりは三拍子そろって文句なし。今年3月の蒲郡クラシックでSG7冠を達成したボート界のスーパースターが、GWに集う大勢のファンの期待に応える豪快ターンで逃げ切り、今年2V、からつ26V、通算106Vを飾る。
 対抗は峰と双璧のパワーを誇る山田だ。2コースからシャープに差し込んでBS接戦に持ち込みたい。スタートの切れ味抜群の上野が、良化モードの出足も武器にセンター自在に内2艇に迫る。ダッシュ勢では準優12Rの1周2マークで深川を交わして2着に入った宮地元を最上位に評価。

進入予想

123/456

選手評価

1峰 竜太自慢のパワーで王道Vを完結させる
2山田 康二出足、伸びに加えピット離れもいい
3上野 真之介今節平均ST08と自慢の出足で迫る
4末永 和也6強に入れば機力は平凡で展開待ち
5宮地 元輝機力不足も冷静な判断で上位争いへ
6定松 勇樹混戦の次位争い制したBSの伸び◎

買い目予想

本線

1
-
2
=
3
1
-
2
=
5
1
-
3
=
5

穴目

3
-
1
-

選手コメント

1峰 竜太足は全部がいい。一番出ていると思う。仕上がり的に不安要素は全くない。スタートも見えているしレースに集中するだけ
2山田 康二峰さんとはドリーム戦しか走っていないので何とも言えないが一緒くらいじゃないかな。ブレーキの利きもしっかりしている
3上野 真之介出足は悪くない。伸びも悪くはないけど、上がいる。ピット離れはすごくよかった。初動のかかりに安心感がない
4末永 和也乗り心地は少し上向いた。出足は普通か普通より少しいいくらい。全部の足が○。自分の中では70点の仕上がり
5宮地 元輝悪くはないけど、全部の足が○と◎の間くらい。1周2マークは1番(峰)に届いとかないと。その辺の足は少し甘い
6定松 勇樹足はいい人と同じくらい。まだ乗り心地はしっくり来ていない。スタートは難しいが、風が大きく変わらなければ大丈夫

スタート展示

並びST
1
F.03
2 .06
3 F.01
4 .02
5 .19
6 .06

展示情報

選手名体重展示タイムチルト
調整体重
1

峰 竜太

52.0
0.0
6.700.0
2

山田 康二

52.9
0.0
6.74-0.5
3

上野 真之介

52.2
0.0
6.740.0
4

末永 和也

52.5
0.0
6.810.0
5

宮地 元輝

53.1
0.0
6.730.0
6

定松 勇樹

52.1
0.0
6.81-0.5

元レーサーのここがポイント

土屋 幸宏のここがポイント! 土屋 幸宏

 ボートレースからつ「BOATRACE振興会会長賞GW唐津特選」の優勝戦予想コラムです。
 佐賀支部は近年のトップ戦線で圧倒的な存在感を放っています。優勝戦メンバーの2026年の主な実績をご紹介すると…
①峰竜太選手(蒲郡クラシック優勝)
②山田康二選手(蒲郡クラシック優出3着)
③上野真之介選手(福岡周年優勝)
④末永和也選手(尼崎BBCT優勝)
⑤宮地元輝選手(津ダイヤモンドC優勝)
⑥定松勇樹選手(芦屋周年、唐津地区選優勝)
この6選手で、これだけの結果を残されています。
 超豪華メンバーとなった優勝戦の本線は、予選トップ通過から1号艇を獲得した①峰選手の逃げです。当地の優勝戦1号艇は、GⅠを除けば11連勝中と逆らえません。準優は深川真二選手の差しをバックで振り切っての勝ち上がりでしたが、仕上がり上位級です。意外にも地元では2024年8月以来、優勝から遠ざかっているだけに、久々の地元優勝へ、インから一気の押し切りとなるか注目です。
 相手の軸は、①峰選手と同じく舟足の良さそうな②山田康二選手でいきたいと思います。2コースから差し追走とみます。スタート的確な③上野真之介選手が3コースとなれば、ダッシュ勢はまくり展開とはいかなそうです。③上野選手が攻め一番手で、まくり勝負となりそうです。
 ダッシュ勢は④末永選手が差し、⑤宮地選手がまくり差しと、両選手とも魅力的なコース位置です。⑥定松選手がピット離れ仕様等、思い切った調整をしてくるのか気になるところであり、①峰選手のイン信頼という予想の狙い目は、⑥定松選手の2着でいきたいと思います。

(本線)1-2=3、1-2-45
(狙い目)1-6-全


ゲスト予想コラム

永島 知洋 永島 知洋

どーも!
唐津の優勝戦。
すごいメンバーになりましたねー!
峰竜太選手率いる峰軍団VS上野選手の上野軍団!そして!
宮地元輝!!
今をときめく佐賀軍団の優勝戦!
ゴールデンウィークにはもってこい!
こりゃ唐津バーガー食べながら水面ぎわで叫びたいですわ!
1号艇に大大将!
峰竜太選手!
ここは意地でも負けられないイン戦!
もちろん人気実力共にナンバーワン!
そこに立ち向かうのは誰なのか!
2の山田選手も勝ちたい!
3の上野選手もG1初制覇からの勢いで倒したい!
4の末永選手は師匠!上野選手の動きを見て展開つくか!
それともカドからスタート決めて一撃か!
6の定松選手は師匠の峰選手とワンツー決めたいところ。
ただ!
黙っていないのが!
漢!
5の宮地元輝選手!
ここは5号艇。
もちろん展開ついてのまくり差しになりそうですが!
そのVへのロードは開くのか!
開かないのか!
そこが勝負どころ!
3の上野選手と4の末永選手の攻め次第ですが。
逆転あるならそこを狙いたい!!
本線は!
1-2-35
1-3-45
狙いは!
5-1-流
これはゴールデンウィークレースの伝説のレースになるかもしれませんな!!
ほんと楽しみ!
みなさんぜひ興奮してください!


  • 注目レース 穴目
    4R
3
小柳 勝希
 選手

3
-
1 2 4 6
=
1 2 4 6

5日目9Rを鮮やかにまくり差してデビュー3勝目を挙げた小柳を狙う。1マークの鋭い踏み込みとシャープなハンドルはさすが〝136期養成所チャンプ〟。勢いに乗って初の連勝ゴールだ。

  • 注目レース 本線
    11R
1
深川 真二
 選手

1
-
2
-
3
1
-
2
-
4

準優12Rで3着に敗退した深川だが、2コース差しで峰を慌てさせたターン回りは◎。持ち場のインから危なげなく押し切る。古賀が差し順走から次位確保へ。中枠両者で3着争いとみて2点で勝負する。