※レースの成績や出走表などについては、急な変更や発売中止などもありますので、念のため主催者発行のものと照合してください。

スタート特訓分析

優勝戦のスタート特訓は第10R発売中に実施された。コンディションは緩いホーム向かい風で進入は2本とも枠なり3対3で落ち着いた。1、2本目ともに②峰、④定松、⑥関がFだったものの、1本目は②峰、④定松が好ムード。2本目は③井上と⑥関が気配がよかった。①松井は特に目立ってはいなかったが、下がる感じもなし。ただ、どちらかというと足の比較よりもしっかりとスタート勘を確かめていた感じに見えた。

出走表

本命穴目選手名F数
L数
枠番別成績全国成績自場期別モーター機力
平均ST 1着率
2着率
3着率
3連率
平均ST 勝率
2連対率
3連対率
勝率
2連対率
3連対率
No.2連対率
1 2重△ 松井   繁0 / 00.13 64.0
12.0
8.0
84.0
0.14 6.89
35.2
7.14
50.0
71.8
02450.09
2 峰   竜太0 / 00.14 29.4
35.3
17.6
82.4
0.14 8.08
51.0
7.11
37.0
48.1
03537.57
3 井上  忠政0 / 00.14 15.8
5.9
29.4
78.9
0.15 6.73
46.4
6.49
45.6
64.4
06450.08
4 2重△ 定松  勇樹0 / 00.15 28.6
28.6
0.0
57.1
0.14 8.00
63.1
6.81
37.5
56.2
02537.57
5 吉田  裕平0 / 00.11 16.7
11.1
5.6
33.3
0.11 6.74
42.7
7.00
34.3
53.1
02050.08
6 関   浩哉0 / 00.14 6.7
6.7
26.7
40.0
0.14 7.57
52.2
7.20
36.6
63.3
01328.58

 衰え知らずの手腕を誇示する。予選1位から準優11Rを逃げ切った松井が優勝戦1号艇を手にした。秀逸な直線系に加え、出足の上積みにも成功して仕掛けも的確。SG12V&GⅠ60Vを誇る王者が最多記録を更新する5度目の地元周年制覇へイン速攻を繰り出す。
 同じく準優を逃げた峰が難敵。直前の蒲郡SGクラシックを制した〝時の人〟が61周年以来の大会2Vへ俊敏さばきで迫る。峰のまな弟子・定松は剛柔織り交ぜて一角崩し以上を狙う。準優再現の強攻も視野に入れる井上忠も侮れない。

進入予想

123/456

選手評価

1松井 繁伸びに加えて出足系統も上向き。一気に逃走する
2峰 竜太地元の絶対王者を撃破し最強復活へ猛アピールだ
3井上 忠政準優は2コースまくりで快勝。悲願のGⅠV狙う
4定松 勇樹4カド豪快弾で師匠も王者も破り今年GⅠ3Vだ
5吉田 裕平出足、ターン回りは良好。外枠でも侮れない存在
6関 浩哉外枠も苦にしない。道中で追い上げて舟券に絡む

買い目予想

本線

1
=
2
-
3 4
1
-
4
-
2 3
1
-
3
-
2 4

穴目

4
=
5
-
4
-
1 6
-

選手コメント

1松井 繁自分を信じてペラ調整して出足がよくなった。行き足から伸びも落ちていなくて一番よかった
2峰 竜太足はトップ級。伸びはいい人がいるかもしれないが、レースにいくと同じぐらいで総合力が高い
3井上 忠政準優でインを叩けて行き足がすごくよかった。比較は分からないけど自分の足に自信はある
4定松 勇樹バランスが取れて足はよかった。乗り心地もバッチリ合わせられた。中堅上位から上位はある
5吉田 裕平追い風の中でもしっかり差せていい調整ができた。中堅上位はあると思う。展開を突ける足
6関 浩哉グリップ感がよかった。ターンの感じがよくて安心して回れる。出口も進んでいた。伸びは普通

スタート展示

並びST
1
.11
2 .06
3 .14
4 .02
5 F.07
6 .01

展示情報

選手名体重展示タイムチルト
調整体重
1

松井 繁

52.0
0.0
6.76-0.5
2

峰 竜太

51.5
0.5
6.74-0.5
3

井上 忠政

52.0
0.0
6.75-0.5
4

定松 勇樹

52.0
0.0
6.76-0.5
5

吉田 裕平

52.0
0.0
6.78-0.5
6

関 浩哉

49.5
2.5
6.78-0.5

元レーサーのここがポイント

土屋 幸宏のここがポイント! 土屋 幸宏

 ボートレース住之江「GⅠ太閤賞競走開設70周年記念」はいよいよ優勝戦です。
 優勝戦の絶好枠を掴んのだのは“王者”①松井繁選手です。松井選手はGⅠで60回の優勝を数えますが、直近のGⅠ優勝は2024年9月の津周年です。これがホーム住之江でのGⅠ優勝となると、2014年2月の地区選以来12年ぶり、太閤賞となれば2009年の52周年以来17年ぶり5回目の優勝がかかります。今シリーズはオール3連対とさすがの立ち回りで、仕上がりは非常に良さそうです。数々の栄光を築いてきた①松井選手が、地元水面で久々のGⅠ制覇なるか大注目です。
 クラシックVからの転戦となった②峰竜太選手も上位級の舟足です。渾身の差しハンドルでバック迫ります。
 ③井上忠政選手は準優を2コースまくりで快勝し、地区選に続く住之江GⅠ連続優出。3コースとなれば思い切った攻めでGⅠ初制覇にチャレンジです。
 ④定松勇樹選手もダッシュのカド攻めは魅力で、センターが攻めれば⑤吉田裕平選手は自在ハンドルで好勝負です。⑥関浩哉選手は6コースでもコーナー戦で見せ場を作ってきそうです。
 本線は①松井選手の逃げから、⑥関選手の2、3着でいきたいと思います。狙い目は③井上忠政選手のまくり展開から、差す②峰選手と、まくりが決まったときの③井上選手の1着を狙ってみます。

(本線)1-6=全
(狙い目)2-1-全、3-全ー6


ゲスト予想コラム

永島 知洋 永島 知洋

どーも!
最終日8日はYouTube LIVEとトークショー!
トークショーは吉本新喜劇から吉田裕さん!
なんと!
乳首ドリル体験コーナーがあるんです!
そのMCしますので!みなさんぜひ乳首ドリル!
一緒にやりましょう!

さぁ!GⅠ太閤賞!優勝戦!
1号艇には絶対王者!松井繁選手!
2024年以来のG1制覇なるか!
56歳!すごい!!!
そんな松井選手は仕上がりもやっぱりいいと思うんです。
ドリームインタビューの時も
「最近はリズムとペラがわかってきた」
とそのコメント通り、しっかり合わせれているなと。
もちろんここは大本線に推したい。
ただやっぱりこの男!
峰竜太!
こちらが対抗になりそう。
2号艇。本人も仕上がりは満足そう。
松井選手と峰選手の一騎打ち!?
いやそこに割って入る3号艇の井上選手!
舟足は抜群だと思います。
スタートも切れてます!
強気の攻めでここは記念初制覇を!
穴をあけるならここかと!
もちろん本線は
1-234-6
1-3-24
狙い目は!
3-14-流
これで勝負!


  • 注目レース 穴目
    6R
4
石本 裕武
 選手

4
=
3
-
4
-
1 6
-

石本は予選突破こそ叶わなかったものの、節間3勝をマークするなど、地元の〝次期エース候補〟として意地はみせた。仕上がりは変わらず良好。4カドからまくり差して石野のイン戦を破った3日目6R再現の攻めに期待したい。

  • 注目レース 穴目
    7R
5
松村 敏
 選手

5
=
6
-
5
-
1 2
-

4号艇の笠原の気配はワースト級。その外の松村は仕上がりこそ中堅レベルだが、8走中4走でコンマ0台のスタートを決めており、ここも本領のS攻勢で波乱を演出する。