※レースの成績や出走表などについては、急な変更や発売中止などもありますので、念のため主催者発行のものと照合してください。
スタート特訓分析
12R・優勝戦のスタート特訓は、第10R発売中に実施された。1、2本目ともに枠なり進入だったものの、1本目はデビュー初Vを狙う③武井が3カドに引っ張って2対4に。①海野、②池田、⑥角の3人がF。気配は②池田の伸びがよく、①海野に対してかなりプレッシャーをかけていた。ダッシュ勢では④実森と⑥角の師弟コンビの動きが光っていた。2本目は③武井がスローに入り、3対3に。②池田は1本目同様に好ムード。⑤村上、⑥角も軽快な動きを披露した。ただ一人、スリットオーバーだった①海野はほぼ1艇身近い飛び出しだっただけに、気配は悪くは見えなかった。
出走表
| 枠 | 本命 | 穴目 | 選手名 | F数 L数 | 枠番別成績 | 全国成績 | 自場期別 | モーター | 機力 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均ST | 1着率 2着率 3着率 3連率 | 平均ST | 勝率 2連対率 3連対率 | 勝率 2連対率 3連対率 | No. | 2連対率 | ||||||
| 1 | ◎ | 〇 | 海野 ゆかり | 0 / 0 | 0.15 | 69.6 8.7 13.0 91.3 | 0.16 | 6.01 43.8 | 6.01 43.5 56.4 | 027 | 29.4 | 6 |
| 2 | △ | 池田 浩美 | 0 / 0 | 0.17 | 22.2 22.2 0.0 44.4 | 0.18 | 4.53 29.4 | 5.50 50.0 50.0 | 021 | 40.1 | 8 | |
| 3 | | 武井 莉里佳 | 1 / 0 | 0.19 | 25.0 10.0 10.0 64.3 | 0.17 | 5.51 36.7 | 5.00 33.3 44.4 | 024 | 32.6 | 9 | |
| 4 | 〇 | ◎ | 實森 美祐 | 0 / 0 | 0.15 | 15.4 11.5 30.8 57.7 | 0.15 | 6.31 46.3 | 6.64 45.2 67.9 | 058 | 42.1 | 10 |
| 5 | △ | 村上 奈穂 | 0 / 0 | 0.16 | 0.0 0.0 22.2 22.2 | 0.17 | 4.96 31.8 | 4.10 18.0 36.0 | 038 | 51.3 | 9 | |
| 6 | | 角 ひとみ | 0 / 0 | 0.18 | 0.0 0.0 7.7 7.7 | 0.20 | 5.59 39.0 | 5.74 43.1 57.8 | 055 | 38.9 | 7 | |
地元・広島支部トリオで絶好枠を独占した準優〝三番勝負〟は10Rの村上とともに12Rも予選トップの実森が2着。ただ一人、1着で勝ち上がった海野が優勝戦の絶好枠を手にした。仕上がりは中堅レベルで威張れないものの、今節は4日目6Rで4コースからコンマ00のタッチSで生き残るなどツキと流れを感じる。インからしっかりとスタートを踏み込んで押し切り、2024年6月の三国ヴィーナスシリーズ以来66回目の優勝を飾ってみせる。
4号艇と枠は後退した実森だが、準優12Rでは強烈な追い上げを披露するなど機力は文句なし。4カドから豪快な一撃を決めて海野から主役の座を奪い返すか。勢いなら5日目連勝の武井と池田。村上同様、デビュー初Vがかかる武井は気合十分。まくる可能性もある池田も要警戒。
進入予想
123/456
買い目予想
本線
穴目
選手コメント
| 1 | 海野 ゆかり | 久しぶりに地元で優出ができた。足はバランス型で本当に普通ですね。1枠になったしこのチャンスを生かせれば… |
| 2 | 池田 浩美 | 準優はもうひとつだった。伸びてはいくが、グリップしていない。もう少し手前が欲しいしその辺を調整していきたい |
| 3 | 武井 莉里佳 | 5日目は今節で一番よかった。バランスが取れて全体にいい。スタートは少し届いていないのでしっかりと合わせたい |
| 4 | 實森 美祐 | 準優はスタートをいき切れなかった。足はターン回りを中心にいい。握っていけるし落として差しても向いてくれる |
| 5 | 村上 奈穂 | 1マークは緊張してターンにならなかった。出足やターン回り、レース足がいい。優勝戦は気合を入れて頑張ります |
| 6 | 角 ひとみ | 準優はペラが合っていました。なかなか出ない1周タイムが出ていたし、足のつながりと乗り心地はきていると思う |
スタート展示
| 枠 | 並び | ST |
| 1 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | .14 |
| 2 | .20 | |
| 3 | .17 | |
| 4 | .26 | |
| 5 | .27 | |
| 6 | .15 |
展示情報
| 枠 | 選手名 | 体重 | 展示タイム | チルト |
|---|---|---|---|---|
| 調整体重 | ||||
| 1 | 海野 ゆかり | 45.5 1.5 | 6.65 | -0.5 |
| 2 | 池田 浩美 | 51.1 0.0 | 6.63 | -0.5 |
| 3 | 武井 莉里佳 | 45.5 1.5 | 6.60 | -0.5 |
| 4 | 實森 美祐 | 44.5 2.5 | 6.61 | +0.5 |
| 5 | 村上 奈穂 | 48.7 0.0 | 6.65 | -0.5 |
| 6 | 角 ひとみ | 45.0 2.0 | 6.63 | -0.5 |
元レーサーのここがポイント
土屋幸宏 今シリーズは広島支部が大活躍で準優1号艇を独占し、4名がベスト6入りしています。
その中で優勝戦1号艇となったのは、準優で唯一の逃げを決めた①海野ゆかり選手です。仕上がりは中堅級の印象ですが、地元水面でさすがの立ち回りを披露して絶好枠を獲得。6回の優勝を数えるホームプールでは、意外にも2017年以来優勝から遠ざかっています。得点率2位での優勝戦1号艇、4日目にタッチスタートで残ったレースと、ツキもあります。地元勢が存在感を示した今シリーズの最後は、①海野選手が久々の地元優勝で締めくくりとなるでしょうか。
②池田浩美選手は2コースでまくりが多く、③武井莉里佳選手は準優を3コースまくりで快勝と、攻め魅力のレーサーが2、3枠に並びます。
ダッシュは広島勢。予選1位で悔しい準優2着となった④實森美祐選手と、デビュー初優出を果たした⑤村上奈穂選手は、優勝戦メンバーの中でもトップを争う仕上がりの良さがあります。さばき巧みな⑥角ひとみ選手も気になる存在です。
本線は①海野選手の逃げから、④實森選手を相手の軸に。狙い目は④實森選手の自在戦でいきたいと思います。
(本線)1-4-全、(狙い目)4-1=全
ゲスト予想コラム
永島知洋どーも!
私、昨日は真冬の地へ。
北海道!
イベントでBTS旭川に行ってきたんですが。
雪!雪!雪!
めちゃくちゃ積もってましたわ!
で帰ってきて今は徳山。
もうね。一言目
「あったか!」
とつい声を出して言ってしまいました。
日本て広いな!
と改めて感じております。
さぁ!ボートレース宮島!
優勝戦!
波乱の準優勝戦になりましたねぇー!
地元の3人が1号艇だった準優勝戦。
その2人がやられて
優勝戦1号艇をゲットしたのは唯一逃げた!
海野選手!
ここはチャンス!
およそ2年ぶり!?の優勝なるか!
ただ!
地元広島勢!優勝戦に4人が残り!
宮島はかなり盛り上がりますね!
準優で惜しくも2着
4の實森選手がカドになれば!
ここから5の村上選手に6には角選手!
攻めるダッシュ勢の準備はできております!
ただ3の武井選手も1番好きな3号艇!
初優勝へ向けて本人がまずは攻めたいところ!
3の武井選手の全速まくりが炸裂すれば!
そこを4が差すのか!
はたまた2の池田選手の出番か!
おー考えるだけで楽しくなってきましたわ!
北海道の寒さがなくなるぐらい熱くなっております!
まてまて冷静に!
本線は!
1の海野選手から!
逃げ
1-34-342
狙いは!
センター2人を!
3-14-1456
4-13-1356
これで勝負!
- 注目レース 穴目4R
永田は5日目6Rで6コースから6着に敗れたが、6秒47の展示タイム通り調整さえ合えば伸びは強力。今度こそ伸び仕様で結果を出す。
- 注目レース 本線6R
平山のイン戦を信頼の一戦だ。伸びは中堅レベルだが、出足は良好。絶好枠を味方に一気に逃げる。相手は松尾、藤原、赤井の3人。







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