※レースの成績や出走表などについては、急な変更や発売中止などもありますので、念のため主催者発行のものと照合してください。

スタート特訓分析

 気温は5日目の同時刻と変わらない6℃。琵琶湖の水位は非常に低い状況に加えてほぼ無風ということもあり、うねりの影響もなく水面コンディションは良好だ。
 3本のS特訓はすべて枠なり3=3の進入隊形で、イン浅見は楽な起こし位置。まず1本目はスローの浅見と福田がコンマ10あたり、ダッシュの木下、中島が05、金子がタッチS近辺でスリットを通過。小林京が22あたりと後手に回る形となった。行き足の加速感がもっとも目についたのが金子。浅見もスリット近辺の勢いは上々に映った。
 2本目は1号艇から順にコンマ10、タッチ、05、15、半艇身F、02あたりで各艇がスリットを通過した。気配が目立ったのはやはり金子。1本目より手前からグイっと加速して艇団をリードする形となった。他の5人は大差のないムード。
 そして3本目は1号艇から1艇身F、半艇身F、コンマ07、10、タッチ、08あたりのタイミング。ともにFを切った内枠両者の行き足に加え、やはり金子のスリット近辺も好レベルだった。

出走表

本命穴目選手名F数
L数
枠番別成績全国成績自場期別モーター機力
平均ST 1着率
2着率
3着率
3連率
平均ST 勝率
2連対率
3連対率
勝率
2連対率
3連対率
No.2連対率
1 浅見  昌克0 / 00.14 59.3
18.5
14.8
92.6
0.15 5.82
40.4
4.80
25.0
55.0
01527.19
2 2重△ 小林  京平0 / 00.19 11.1
22.2
11.1
44.4
0.21 4.31
22.5
4.30
10.0
30.0
01334.49
3 2重△ 福田  翔吾0 / 00.16 0.0
11.8
11.8
40.0
0.16 4.44
28.2
4.92
38.4
50.0
04429.18
4 木下  雄介1 / 00.16 13.3
13.3
26.7
53.3
0.14 5.85
37.2
5.47
36.2
56.3
01227.78
5 金子  賢志0 / 00.13 0.0
20.0
6.7
26.7
0.13 5.95
44.3
5.59
34.3
56.2
02727.68
6 中島  秀治0 / 00.17 0.0
23.8
19.0
42.9
0.17 6.09
38.6
6.57
50.7
68.1
06337.17

 予選2位通過の浅見は準優11Rをコンマ02のトップSから逃走。12Rで予選首位の島川が5着に敗れたため、ファイナルの1号艇が巡ってきた。手にするのは前検時点で2連対率27・1%ながら、2回目の中間整備が入って3節目の15号機。本人はターン回りを強調しているが、スリット近辺も軽快な上位級の気配を誇る。最後もイン先マイを果たし、2016年3月以来2回目の当地Vを飾る。
 相手筆頭は小林京。こちらはピットで評判のパワーを武器にデビュー初優出。角度よく差しが入れば、浅見と好勝負を演じる場面は十分ありそう。福田も出足はパワフルなだけに、鋭いターンでV争いに加わりたい。地元・木下は展開を見て俊敏に。行き足は軽快な金子がアウト豪快に迫る。3回目の地元Vを狙う中島はセッティングに注目だ。

進入予想

123/456

選手評価

1浅見 昌克数字以上の快パワーを武器に速攻へ
2小林 京平デビュー初優出の勢いで頂点目指す
3福田 翔吾パワフルな出足で準優は差し快勝だ
4木下 雄介虎視眈々と展開を突いて地元V狙う
5金子 賢志行き足は軽快。ダッシュ攻勢は要注
6中島 秀治3回目の地元Vへ一撃仕様も視野に

買い目予想

本線

1
=
2
-
3 4
1
-
3
-
2 4
1
-
4
-
2 3

穴目

5
=
1 2 6
-

ファイナルの絶好枠に構える浅見、デビュー初優出と勢いに乗る小林京らの陰に隠れた印象もある金子だが、これまで2回の中間整備が入った27号機のスリット近辺はかなりのレベルだ。当地は2022年7月に4コースまくりでV歴。それ以来2回目の当地Vを目指してアウト豪快攻勢を繰り出す

選手コメント

1浅見 昌克準優の足は完璧。気温は上がった方がいいみたい。伸びは周りがいうほどではないけど、回ってからの足がすごくいい
2小林 京平エンジンさまさまですね。伸びもターン回りもやられることはない。1艇身のスタートなら自信を持っていける
3福田 翔吾特にいいのは回ってからの足。全速スタートなら伸びで出ていく感じもある。スタートも遅れない程度にいけると思う
4木下 雄介回転が上がって準優の足はよかった。元々よかった出足に、伸びもきて、全部がいい感じ。スタートは無理できません
5金子 賢志伸び寄りだけど、重いなりに進んでいる感じがある。この辺りで微調整していく。スタートもそれなりにいけています
6中島 秀治優勝戦は伸びに振るか、現状の回り足型で展開を突くか、考えます。ただ、ペラだけでは伸びがつきそうにないし…

スタート展示

並びST
1
.14
2 .09
3 .10
4 .11
5 .07
6 F.06

展示情報

選手名体重展示タイムチルト
調整体重
1

浅見 昌克

50.5
1.5
6.580.0
2

小林 京平

52.0
0.0
6.59-0.5
3

福田 翔吾

52.0
0.0
6.62-0.5
4

木下 雄介

52.0
0.0
6.56-0.5
5

金子 賢志

52.3
0.0
6.65+0.5
6

中島 秀治

52.3
0.0
6.61-0.5

元レーサーのここがポイント

土屋 幸宏のここがポイント! 土屋 幸宏

 ボートレースびわこで開催中の「第9回オールサンケイスポーツ杯」は、優勝戦メンバーが出揃いました。
 予選トップの島川光男選手が敗れ、準優を逃げた予選2位の①浅見昌克選手が1号艇を掴みました。今節は持ち味のスタート力を発揮して、10走中トップスタートが6回あり、スタートの発順も全て3番手以内と、大時計との呼吸はピッタリです。今節のイン戦は3回いずれもトップスタートでの逃げ切り。舟足も直線が良さそうで、インからスタート先行して一気の逃げを狙います。
 今シリーズ大活躍の②小林京平選手はデビュー初優出です。5期目を迎える②小林選手は133期の養成所チャンプで、同期の中では4人目のベスト6入りとなりました。養成所チャンプ決定戦は3コースから思い切ったまくりで優勝。同期ではまだ優勝者がいなく、一番乗りでのデビュー初優勝へ、2コースから差しないし、思い切って攻めるレースも期待です。
 前回V機を相棒に③福田翔吾選手は、通算6回目の優出で初優勝を狙います。仕上がり良好な内の3選手ですが、4日目11Rで2~4着争いをするレースがあり、その時に先着した②小林選手が中でも良さそうに映りました。
 ④木下雄介選手も通算7回目の優出で初優勝がかかります。フライング持ちでも地元でダッシュのカドは魅力です。 伸び強力な⑤金子賢志選手、きっちり優勝戦まで駒を進めた地元の⑥中島秀治選手が5、6コース想定。外枠と言えど攻撃力のあるドリーム組2選手だけに軽視はできません。
 本線は①浅見選手の逃げから④木下選手を軸に、狙い目はデビュー初優勝を目指す、②小林選手、③福田選手、④木下選手を狙ってみたいと思います。
(本線)1-4=235
(狙い目)2=3-全、4―1-256


ゲスト予想コラム

永島 知洋 永島 知洋

どーも!
年末のため、みなさんもバタバタですか!?
大掃除する方も。帰省する方も。
そして!
ボートレースを楽しむ方も!
そう!
ボートレースびわこ!2025年のラストレース!
とにかく何でもラストに当てられれば気分っていうのは最高なんですよ!
優勝戦!
1号艇には浅見選手!
予選1位の島川選手が敗れ回ってきた1号艇!
ここは逃げて今年2度目の優勝を!
そしてデビュー初優出を決めた2号艇小林選手!
モーター的には抜群!
本人も納得の足!
デビュー初優出で初優勝なるか!
そして波乱を起こした3の福田選手!
昨日は差し!
今日は攻めれる3コース!?
これは目一杯攻めていただきたい!
こちらもデビュー初Vを狙う!
そして4の木下選手も初V狙い!
そう!今回の優勝戦は6人中3人が初優勝を狙う!
これはなにかありそうだ!目一杯攻めそうだ!
センターの3、4が攻めるのか!
奇襲攻撃2のまくり!?
ただ浅見選手も大ベテラン!
落ち着いて先に回って逃げるのみ!
さぁ!どうしますか!!
狙い目は!
3が攻めての
2の差し切り!
2-14-流
小林選手の初優勝!
モーターは1番いいと思っております!
そして本線は!
1-34-2345
浅見選手のイン逃げ決着!
これで勝負!
2025年もお世話になりました!
来年も全力で頑張ります!


  • 注目レース 本線
    7R
1
今井 美亜
 選手

1
-
3 4
-
2 3 4 5

 準優11Rは6着大敗に終わった今井だが、回転さえ整えばエース級の一角57号機は好パワー。このメンバー構成なら一気に決めそうだ。

  • 注目レース 穴目
    9R
6
寺島 吉彦
 選手

6
-
-

 チルトを跳ねたセッティングで軽快な伸びに自信顔の寺島が5日目5Rで待望の初白星。敗者メンバー相手のカードなら豪快攻勢で白星を加算する。